夏休み中に作ったハンドメイドアクセサリーたちをお見せしちゃいます!
こんにちは、山田です。
BEADER実店舗は昨日まで5日間の夏休みをいただいておりました。
本日より通常運転!
たっぷりと充電したので、今日からまた張り切ってまいりますよ~。
去年同様、今年の夏もステイホーム。
そんなときは、涼しいお部屋でのんびりと
ビーズアクセサリー作りに限ります♪
ということで、本日は夏休み中に作った
ハンドメイドアクセサリーたちをお見せしちゃいます。
じつは私、ビーズクラフトに限らず手芸が大好き!
なので、プライベートで楽しむアクセサリー作りには
さまざまな手芸のテクニックを盛り込みます。
バナナのチェコビーズに合わせたのは
ウッドビーズに糸を巻いて作った「巻き玉ビーズ」。
ここではコットンの草木染糸を使用していますが、
寒い時期には毛糸を使った巻き玉も作ります。
こちらで使っているチェコビーズは
ツイストとフローズンカラーのメテオール。
そこに、タティングレースのお花と
マクラメの葉っぱを合わせました。
お花や葉っぱなどのパーツは時間があるときに作りためています。
色やサイズを変えていろいろと。。。
実際にアクセサリーを作るよりも、
ちまちまとパーツを作っていることの方が多いかもしれません(笑)
これはまだ作りかけなのですが…。
チュールリボンを切り取って、
包みボタンのアレンジ。
針と糸で作るオリジナルパーツです。
これには、真っ赤なグレインを合わせようか、
それともピンチビーズで作ったビーズボールを合わせようか。。。
どちらにしようか、なかなか決まりません。
ならば、
暑いこの時季は白が涼しげなビーズボール。
涼しくなってきたら赤のグレイン、に付け替えようかしら。
気軽にパーツの付け替えができるのも
ハンドメイドならではですね。
そんなわけで、チェコビーズは
どんなハンドメイドパーツとも相性バツグン!
ちょっとしたひと手間で、
自分だけのアクセサリー作りが楽しめますよ♪